先輩職員インタビュー 髙田 技師
Q1青森県職員を志望した理由はなんですか?
理由の一つは、出身地が青森県十和田市だからです。実家が近く地元の友人の何名かは、県内で働いているため、過ごしやすい環境だと思いました。
また出張のたびに感じますが、満員電車に乗らざるを得ない生活をすることは避けたかったので、車や徒歩通勤がしやすい土地で生活することを選択しました。一方、遠方へのアクセスはそれほど悪くないので、東京や北海道など旅行は行きやすいです。
また、今は何でもインターネットで手に入る時代なので、インドアタイプであれば生活していて全く困ることはないと考えていました。公務員の道を選んだ理由としては、転勤があるので一つの職種にこだわることなく様々な働き方ができるということや、休みがとりやすい職場環境なので、自分の趣味などに時間がさけるというところがあります。また、絶対一人暮らしをしたかったのですが、奨学金や各手当が他自治体や動物病院に比べ充実していたので、満足度が高い生活ができそうというところも理由として大きいです。
Q2現在どんな仕事をしていますか?
現在の仕事は、主に食肉衛生検査所に関する事務をしております。
食肉衛生検査所はと畜検査や、と畜場の衛生指導を行っています。しかし、検査を行うためには予算が必要なので、そのための準備などを行う必要があります。また、他自治体や国からの照会について対応しています。近年では、農林水産省が2030年までに農林水産物・食品の輸出額5兆円の目標を掲げており、それに伴って輸出関連の業務も多いです。輸出するためには、相手国が要求する書類や記録を適切に管理・提出する必要があり、関連する業務を担当しています。動物にかかわる機会はほとんどありませんが、大学や食肉衛生検査所で学んだことを生かす場面も多いと思います。
Q3印象に残っている仕事はなんですか?
印象に残っている仕事は、県外への出張です。
母校である酪農学園大学へリクルートに行った際は、卒業してから一年もたっていないというのに懐かしさで当時の想い出がいっぱいになったほどです。また東京近辺での出張は、関東で働いている獣医師の友人と会える数少ない機会なので、近況報告や動物病院での働き方など第一線で働いている臨床獣医師の状況を知ることができるいい機会になりました。また食肉衛生検査所で働いていた時は、研究発表が印象に残っています。大学時代は病理学研究室に所属していたのですが、北里大学や酪農学園大学の先生の力を借りて未診断症例の診断、報告をすることができました。と畜検査の合間や時には一日中張り付いて顕微鏡をのぞき、要旨を作成する機会は中々ないものだと思っています。
Q4趣味や休日の過ごし方は?
趣味や休日の過ごし方は、オンラインゲームや猫と戯れることです。
また、友人と飲食店の開拓を行っています。青森県はリンゴをはじめ、農林水産物の生産が盛んなので、おいしい飲食店が多いと思います。冬は友人とウィンタースポーツや温泉に行き、季節を楽しむこともしています。休みは取りやすい職場なので、一日中寝たり海外に行ったり、様々な過ごし方ができると思います。
Q51日のスケジュールを教えてください!
出勤後、メールチェックや国への報告書の作成を行います。不明点は気軽に上司に相談できる職場です!
1時間もあるので、好きに過ごせます!
厚生労働省や他自治体の関係者など様々な方と打ち合わせを行います
忙しい時期は20時くらいまで残業する時もありますが、何もなければ午後から休みをとって午前中で帰る時もあります
メリハリを大事にしています
ありがとうございました!


