先輩職員インタビュー 齊藤 技師
Q1青森県職員を志望した理由はなんですか?
在学時から公務員への就職を志望しており、インターンシップ先を探していたタイミングで、たまたま青森県の職員の方が大学で説明会を開いていたのがきっかけです。その説明会で青森県に興味を持ち、インターンで訪れたところ、先輩方が優しく明るい雰囲気でお仕事されていたのが印象的だったので、志望することに決めました。
Q2現在どんな仕事をしていますか?
獣医師として、普段は動物の管理や治療を行っています。動物愛護センターには様々な病気や問題を抱えた動物が来るので、先輩獣医師に相談しながらどのように管理していくかを決めます。
自身の主な担当は広報ですのでInstgramで譲渡動物、Youtubeでペットの介護や相続、野良猫問題、殺処分の現状など多岐にわたって情報発信しています。動画は獣医学科の学生さんにとって面白い内容だと思うので、ぜひ見てみてください。
その他、ターゲットに合わせてチラシ作成やラジオ原稿作成なども行っています。
あとは、県内各地の小学校が授業の一環としてセンターに来てくれるので、命の大切さを学んでもらうための動物クイズやお話をしたりもします。
こういった業務を通じて県民の皆さんが動物との正しい関わり方を知り、人と動物が共生する社会づくりに繋がればよいなと思います。
Q3印象に残っている仕事はなんですか?
令和7年度から愛護センターの取り組みとして「シニア犬みとりボランティア」というものが始まりました。青森県の愛護センターにやってくる犬は高齢犬の割合が多く、その高齢犬の殺処分頭数を減らすために始まった取り組みです。私は広報担当としてこの活動のチラシを作製し、県内各地のコンビニエンスストアに配布しました。
後日、「チラシを見て、初めて動物愛護センターに来ました。ボランティアに応募したいです」と言ってくれたお客さんがいてとてもうれしかったのを覚えています。
Q4趣味や休日の過ごし方は?
基本はインドア派なので家で過ごすことが多いですが、たまに長距離ドライブをします。自分は県外出身なので、どこにおでかけしてもプチ旅行の気分になれます。
Q51日のスケジュールを教えてください!
譲渡対象の動物の体調をチェックし、必要に応じて投薬などを行い、カルテに記入します
譲渡動物と譲渡希望者のお見合いを実施し、その動物が抱える疾患や性格の説明をします
人と動物に関する問題は多岐に渡ります。様々な媒体を用いて広報活動をします
定期的にドッグトレーナーを招いて、犬のしつけ方教室を開催します
県内各地の小学生が来るので、命の大切さを学んでもらいます。6~7歳の子が多いです
夕方もお世話します
ありがとうございました!


